犬や猫の夢を見ると必ず後から出会うことになります
いつも犬や猫を家族として暮らしてます。
不思議なことに、小さい頃から、家族に迎える予定が全く無い時でも、犬や猫の夢を見ると
後に必ず出会います。
年齢や性別、大きさ、毛色、目の色、食べ物の好み、なども全て一致しています。
出会う前に夢で面接みたいなことがあるのでしょうか
とのご質問です。
ワンちゃんや猫ちゃんをご家族にお迎えになる前に、夢で会っているのはどのような意味があるか・・・とのことですね。
夢は守護霊様とのミーティング
よく
『泥のように眠る』と言われるような深い眠りの場合や
『寝ても寝ても眠い』時などは
守護霊様とのミーティングが濃い時に起こる現象と言われています。
ですので出会う前に夢でお会いしてるのは
まさに予知夢。正夢ですね。
繰り返す夢のスピリチュアルな意味
前世の魂の記憶から見る夢の場合
レンガの家でアンティークな食器でお食事をしてる夢を何度も見る・・・などの場合は
前世の記憶がそのまま夢として見てしまっているのです。
寝る前に怖い映画を見て、そのまま怖い夢を見てしまうのと似たような原理かもしれないですね。
今世のお役目のメッセージの場合
今回のご質問のとおりに、ワンちゃんや猫ちゃんをご家族にお迎えする前に必ず予知夢として現れている
などの場合は
こうしてワンちゃんや猫ちゃんを家族として迎え入れること自体が
今世のお役目の1つであるメッセージの場合です。
ワンちゃんや猫ちゃんを家族として迎え入れるのは、魂のボランティア。
そういうお役目を担ってる可能性が高いのです。
あまり夢を覚えていない場合
ワンちゃんや猫ちゃんの夢を見たような気がするけど
あまり覚えていない・・・そんな時に
現実にワンちゃんや猫ちゃんと出会ったら・・・。
『どこかで会ったことがあるような・・・?』
そうです、デジャブのように感じるのです。
ワンちゃん、猫ちゃんとの出会いとご縁
人間同士だけではなく、ワンちゃんや猫ちゃんとのご縁も
偶然ではなくて必然です。
そこには必ず尊いご縁があります。
きっと予知夢として現れるほどですから
ワンちゃんや猫ちゃんに対する思いやりも人一倍お持ちであるのでしょう。
これからもご家族様のお幸せを願っております。