年上既婚女性と年下独身男性の恋 プラトニックか本気か遊びか 深層心理

年上既婚女性と年下独身男性の恋


プラトニックか本気か遊びか 深層心理の占い

不倫でもあり、年齢差もあるケースです。

彼が年下の場合におすすめのお守り

ご質問などはインスタよりDMください。

スピリチュアルタロット占いで

彼の気持ちやお二人の未来を鑑定することは可能です。

ただ、多くの女性たちは

ご自分の肉体の年齢をとても気にしてらっしゃることがあります。

肉体年齢と魂年齢は別


そんなお悩みの時には

スピリチュアル的に肉体の年齢と魂年齢は一致していないことも多々ある

と覚えておいてください。

実の子供の方が魂年齢が上で、親をたしなめてる関係もありますよね。

そのくらい肉体年齢と魂年齢は違うことがあります。

(魂年齢と肉体年齢のスピリチュアル的な観点でご説明をいたしますと・・・。

この世になんども修行のために生まれ変わってきていると

魂年齢が積み重なってどんどん成長を遂げているのですね。

また生まれ変わりが浅いけど親になってるケースもあるので

子供の方が魂年齢が上になる場合もあるのです。)

結論から申し上げますと・・・

肉体的な年齢を気にすることは全くありません


冒頭でも申し上げた通り女性の方が年上のご夫婦はごまんといます。

実際に占い鑑定をしていても女性が年上のパターンがとても多いです。

また男性が「年上が好み」の場合も多いです。

年齢差にこだわることなく堂々と恋愛をなさっていいのだと思います。

年上女性が既婚の場合はもちろん上述の記述にある通りですが

スピリチュアル的に肉体年齢と魂年齢は

分けて考えられてることを覚えておいてください。

肉体年齢が上でも魂年齢が未熟な場合


これがわかると、いくら年上の上司でも

「どこか幼稚なところがある」

とか

年下の後輩でも

「なかなか筋を通して的を得てるところがある」

と魂年齢で見れるようになります。

「どうしてあの上司は年上で地位もあるのにあんな稚拙なことをするんだろう」

と悩まずに

「魂年齢が肉体年齢よりも10歳くらい下なのかしら」と理解をすれば

余計なことで悩まないで済むかもしれません。

年齢に囚われず愛は与え続けるもの


天から見た場合に

愛に年齢も国籍も学歴も役職も一切関係ありません。

大我の愛であれば

ひたすら相手の幸せを願うものです。

自分に

「こうしてほしい」

「もっと会ってもらいたい」

「もっと大事にしてもらいたい」

これはまだまだ小我。

「愛」ではなくて「恋」の段階ですね。

どんなことがあっても見返りを一切求めず

「それがあなたの幸せならば私も幸せ」

と思えることが愛です。

与え続ける愛


「見返りを求めない無償の愛が真の愛ですよ」

とご説明をしてまいりました。

すると

「無償の愛を貫くことはとても難しいです」

とのお答えをいただくこともあります。

そういう場合は無理に与えようとなさることもないでしょう。

ご自分から溢れ出て与えて与えて・・・

となるまでは無理にすることはありません。

スピリチュアルは決して

「無理に我慢大会」

をすることではないのです。

真実の愛を求めるのなら


覚えていただきたいのは

「愛を与えようとしながら見返りを求めようとしている」

のであればそれは過ちであるとのことです。

愛を欲しているのであれば堂々と愛を受け取ればいいのです。

1番いけないのは

「さも愛を与えるフリをして愛を求めること」

です。

「あなたのために」

とか

「私がこれだけしてあげてるのに」

などの言葉は掘り下げていくと傲慢にもつながることもあります。

大我の愛は形や距離、年月ではない


愛は形ではないですし、言葉でもありません。

自らは与えるだけで何も得るものはないです。

ただ、無償の愛を与え続けることで魂の輝きが大きくなり、

相手が感謝の心を持つことで

「慕う」

「信頼する」

「絆が強まる」

との形で返ってくるのです。

与え続けることで、

与えた人から返ってくるのではなく、

自らが成長して輝きを放ちそれが返ってくるのです。

無償の愛


自分の魂が輝くためには、無償の愛を与える相手があってことです。

愛することができる人がいてくれるからこそ、自分が輝き、より一層愛が溢れてきます。

ですので、愛を与え続けられる人がいてくれること自体に感謝をすれば

「無償の愛」を怖がることはありません。

私たちがこうして命を持って生きてられること自体

大いなる愛に包まれているからこそです。

2時間おきにミルクをくれてオムツを寝ないで取り替えてくれ、

離乳食を作ってくれて、熱が出た時には看病をしてくれた・・・

などの大いなる愛を真似ればいいのです。

またもし、そのような経験や思い出がない場合は、

「自分だったらこんな愛に包まれたい」

と願うことを愛する人にすればいいのです。

愛することができる人がいるというのは

自分の魂を輝かせ大きく成長させてくれる感謝するべき存在なのです。

自分を愛してくれた人を真似て、自分も愛する。

自分の理想とする愛され方をそのまま人にする。

これらの理解ができた時に

心の中の寂しさや、かげり、侘しさも消え去ることとなるでしょう。

またこれらが理解できた時には

結婚

離婚

不倫

年齢

などに囚われることなく、

純粋に与えるだけの愛に、

魂の繁栄のみが心の中に溢れて幸せに満たされるでしょう。

あなたの大我の心に少しでもお役に立てれば幸いです。