好きな人や大切な人からLINEをブロックされてしまうと、「もう一度話したい」「いつかブロックが解除されたら」と願ってしまうことがあります。
けれど、相手の気持ちや行動を無理に変えることはできません。
そんなときのおまじないは、相手を思い通りに動かすためのものではなく、不安でいっぱいになった自分の心を整え、もう一度よい流れを迎えるための小さな習慣として取り入れてみましょう。
今回は、LINEブロック解除を願うときに試したい7つのおまじないをご紹介します。
1.白い紙に相手の名前を書いて願う
白い紙を一枚用意して、相手の名前を静かに書きます。
その下に「もう一度、穏やかに言葉を交わせますように」と書いてください。
書き終わったら紙を三つ折りにし、人目につかない場所へしまっておきます。
何度も取り出して確認する必要はありません。
願いを書いたあとは、一度その願いを手放すような気持ちで過ごしてみましょう。
2.スマートフォンの画面をきれいにする
LINEのブロック解除を願うなら、いつも連絡に使っているスマートフォンをきれいにしてみましょう。
画面を柔らかい布で拭き、不要になった通知や使っていないアプリ、古いスクリーンショットなども整理します。
連絡を待つ場所そのものを整える、シンプルなおまじないです。
相手とのトーク画面を何度も開いてしまう人にとっては、気持ちをいったん別の場所へ向けるきっかけにもなります。
3.ピンク色の小物をひとつ持つ
恋愛のおまじないとして、ピンク色の小物をひとつ身近に置いてみましょう。
ハンカチ、ポーチ、アクセサリー、スマートフォンの待ち受けなど、小さなものでかまいません。
見るたびに相手のことを考えるためではなく、「私は穏やかな恋愛を受け取る」と自分自身へ意識を戻すための目印として使います。
4.夜にコップ一杯の水を置く
眠る前に、きれいなコップへ新しい水を入れます。
水を見ながら、心の中で「今日の不安はここまで」と唱えてみましょう。
翌朝になったら、その水は飲まずに流します。
これはブロックされた直後など、頭の中で何度も同じことを考えてしまう夜に、自分の気持ちを切り替えるためのおまじないです。
5.相手へ送りたい言葉をLINEではなく紙に書く
「どうしてブロックしたの?」「話したい」「返事がほしい」など、伝えたい言葉が次々に浮かんでくることもあるでしょう。
そんなときは、別のアカウントやほかの連絡手段から送るのではなく、まず紙に全部書いてみます。
書き終わっても、その紙を相手へ送る必要はありません。
言葉を外へ出すだけで、自分が何を伝えたかったのかが見えやすくなることがあります。
6.玄関を掃除して新しい流れを迎える
恋愛のことばかり考えて苦しくなったときは、玄関をきれいにしてみましょう。
靴を揃え、不要なものを片づけ、床を軽く拭きます。
「よい知らせも、よいご縁も、気持ちのよい場所から迎える」という気持ちで整えてみてください。
LINEだけを見つめ続けるのではなく、自分の日常そのものを整えるおまじないです。
7.願ったあとはLINEを閉じて自分の時間を過ごす
最後のおまじないは、とてもシンプルです。
願ったあとはLINEを閉じて、自分の時間へ戻りましょう。
何度もブロックが解除されたか確認したり、相手のSNSを追い続けたりすると、一日中その人の行動に心を預けることになってしまいます。
好きな音楽を聴く、仕事をする、散歩をする、ゆっくり眠る。
相手から連絡が来ても来なくても、自分の一日は自分のものです。
LINEブロック解除のおまじないで大切なこと
おまじないをしたからといって、必ずLINEのブロックが解除されるわけではありません。
また、ブロックされている状態で別のアカウントを作ったり、友人を通じて連絡したり、何度も別の方法で接触したりすることは、おまじないとは別の話です。
相手が今は距離を置きたいと考えている可能性もあります。
だからこそ、相手の境界線は尊重しながら、自分自身の心と日常を整えるためにおまじないを使ってみてください。
ブロック解除を待っている間も、あなたの時間は進んでいる
ブロックされてしまうと、「解除されるまで何も始まらない」と感じることがあります。
けれど、あなたの時間まで止める必要はありません。
願うことと、待ち続けることは同じではありません。
もう一度つながりたいという願いは大切にしながら、自分の生活も少しずつ前へ進めていきましょう。
いつか再び言葉を交わせる日が来たときにも、自分らしく穏やかに相手と向き合えるように。
おまじないをしたあとは、願いをそっと預けるような気持ちで、今日という一日を大切に過ごしてみてください。
