ペットロスが辛すぎます
わかっていたこととは言え、後悔ばかり・・・。
ペットロスが悲しすぎて、飼わなければよかったとすら思ってしまいます。
何度も同じ思いをしてるのに・・・
とのご質問です。
※桃月自体、保護犬、保護猫と暮らしておりますので『ペット』という表現自体、疑問を持っているのですがご質問に表記されておりますので、ご解説をご理解いただくために使っております。
小さな命:ペットを家族に迎えるのは魂のボランティア
ご相談にあるとおり
どんなにわかっていたとしても辛く悲しいことです。
ただ、長年の間、あなたと暮らせて、
小さな命:ペットの命の修行を、ボランティアとしてお手伝いできたのは
とても素晴らしいことです。
小さな命:ペットとはまた会える
きちんと愛と絆で結ばれていたら、またあの世で再会することができます。
なので今は小さな命:ペットの魂の浄化を願っていてあげてください。
魂のボランティアは尊い行い
あなたと小さな命:ペットとの出会いも
必然でした。
そして無になったのではなく
これからも魂の向上のための進化の旅を続けます。
飼い主が悲しんでいるとそれが未練となり
魂の浄化の妨げになることもあります。
小さな命:ペットと心は永遠に通じている
愛と絆は永遠です。
愛あればこそ、未練をたちきり
御供養をしてあげることが
小さな命:ペットちゃんたちのためにもなるのです。
飼わなければよかったと後悔することなく
そしてまたご縁があったら
小さな命をご家族として迎えてあげて
精一杯愛してあげてください。