🔴3分でわかるスピリチュアルQ&Aペットロスです-愛犬は今どうなっているのか心配です
『目に入れても痛くないほど可愛がっていた愛犬がとうとう天国に旅立ってしまいました。
とても甘えん坊で、寂しがりやで、ずっと一緒にいました。
留守番をさせて帰宅すると
冬でも暗くて寒い玄関でずっと座って待っているような子でした。
旅立ってしまったとわかっていても、
あんなに甘えっこだった子が今どうしてるのか心配で心配で
いつかまた会いたいと思ってしまうのです』
Nさん 看護師
Nさんのお気持ち、私もよくわかります。
同じようなご相談をよくお受けいたします。
辛くて辛くてどうすることもできないですよね。
ただ、ご安心ください!
スピリチュアル的なお答えは
『先に旅立ってしまった小さな命たちとは
心と心で必ずまたお会いできます』
です。
Nさんが少しほっとなさったようなお顔が見てとれます。
この先は
小さな命 ペットたちの魂
についてご説明をいたします。
続きをどうぞ💛
人間も小さな命たちも魂は同じ
人間だけが特別な生命体というわけではありません。
ですので皆、同様にスピリチュアルワールドへ旅立ちます。
ただ、人間と小さな命たちの違いは
スピリチュアルワールドが別々に存在する
ということです。
スピリチュアルワールドはエモーションエナジーの世界
わかりやすくいうと『思考』の世界です。
ですので『会いたいな〜どこにいるのかしら』とエナジーを発信していれば
ワンちゃんも『会いたいな〜まだかな〜』と思ってくれて
お会いできるのです。
愛を込めて暮らしていたのであれば
探してくれてますよ。
それだけ魂の絆は強く、永遠に結ばれているのです。
虹の橋
虹の橋のお話をご存知ですか
ウィキペディアからお借りいたしました。
この世を去ったペットたちは、天国の手前の緑の草原に行く。食べ物も水も用意された暖かい場所で、老いや病気から回復した元気な体で仲間と楽しく遊び回る。しかしたった一つ気がかりなのが、残してきた大好きな飼い主のことである。
一匹のペットの目に、草原に向かってくる人影が映る。懐かしいその姿を認めるなり、そのペットは喜びにうち震え、仲間から離れて全力で駆けていきその人に飛びついて顔中にキスをする。
死んでしまった飼い主=あなたは、こうしてペットと再会し、一緒に虹の橋を渡っていく。
小さな命へとの約束
今もし小さな命のご家族様がいらしたら
また、これから小さな命をお迎えしたら
『何かあったら心配しないで虹の橋の手前で待ち合わせね』と
話してあげてください。