付き合ったのに、彼のスマホにマッチングアプリが残っている。あるいは「退会したよ」と言われたのに、どこかで違和感が残る。
この時に多い失敗は、感情だけで白黒を決めてしまうことです。大事なのは「本命かどうか」を、彼の行動の出方で見極めること。この記事では、見極めポイントと、やってはいけない動きを整理します。
まず確認:アプリが残っている=即アウトではない
アプリが残っている理由は、必ずしも「他の女性に会っている」だけではありません。
ただし、安心材料にもなりません。見るべきは“残っている事実”より「彼の反応と整合性」です。
– 退会したと言ったのに、アプリ通知が出る/ログイン履歴がある
– 端末から消しただけで、アカウントは生きている
– 「消す気はある」と言い続けて、先延ばしが続く
ポイントは、言葉よりも「その後の行動が整っているか」です。
本命の可能性が上がるサイン(行動の一貫性)
本命かどうかは、優しさや甘い言葉では判定しにくい。代わりに、次のような“面倒なことを引き受ける行動”があるかを見ます。
– 会う頻度や予定を、彼の側から具体化してくる(日時・場所・段取り)
– 連絡の最低ラインを守る(遅れる時は事前に言う、放置しない)
– 境界線を尊重する(あなたが嫌がることを繰り返さない)
– 話し合いから逃げない(都合が悪い話題でも、逃げずに着地させる)
アプリの件でも同じです。
「消す」と言ったなら、消す。できないなら理由を説明し、代替策を出す。これができるかが大きい差になります。
様子見・キープの可能性が上がるサイン(曖昧さの維持)
次の要素が重なるほど、「本命扱いではない」可能性が上がります。
1つだけで断定はしませんが、複数なら警戒ラインです。
– 話題をそらす/怒る/逆ギレで終わらせる
– 「忙しい」「信用して」の一言で片づけて具体策がない
– 会う約束がいつも曖昧(“またね”で終わる)
– 連絡の波が極端(熱い→急に途切れるを繰り返す)
– アプリの話になると「あなたが重い」にすり替える
要するに、“曖昧な状態を維持する行動”が多いほど、様子見の確率が上がります。
ここでやりがちなNG行動(本命でも壊れる)
不安が強い時ほど、相手を詰めたり監視したりしてしまいがちです。
しかしこれは、彼が本命であっても関係を壊す引き金になりやすい。
– 証拠集めの追跡(ログイン時間の監視・詮索の連発)
– “今すぐ消せ”の一発勝負で迫る
– 試すような駆け引き(わざと冷たくする/返さない)
– 感情の爆発で人格否定に寄せる
やるべきは「勝つこと」ではなく、「関係が続く形に整えること」です。
見極めのための現実的な一手(短く・具体で)
言い方は長文にしない。要求は1つに絞る。期限も曖昧にしない。
例として、現実的な一手はこうです。
– 「付き合ってるなら、アプリは退会してほしい。今日か明日で対応できる?」
– 「退会が難しい理由があるなら、理由を聞かせて。今の状態だと不安が残る」
– 「退会できないなら、私は交際のペースを一度落として考えたい」
ここでの目的は“彼を言い負かす”ではなく、
(1) 彼が行動で示せる人か/(2) 逃げ続ける人か を見分けることです。
占い相談で多いパターン(※断定はしない)
占い相談では「本命かどうか」の答えを急ぎたくなる人が多いです。
ただ、現実では“本命かどうか”は彼の口から出る言葉より、行動の積み上げで決まります。
不安が強い時ほど、答えを急いで条件を悪くしがちなので、先に「確認→反応→次の一手」の順に整えるほうが安全です。
まとめ:本命かどうかは「対応の仕方」で分かれる
– アプリが残っている事実より、彼の反応と行動の一貫性を見る
– 本命は「具体化・尊重・着地」ができる
– 様子見は「曖昧さ維持・すり替え・先延ばし」が多い
– 詰めるより、短く具体で“行動を引き出す”ほうが見極めになる
