酒癖で悩んだら スピリチュアル的に見る酒癖とは

家族や恋人の酒癖


酒は百薬の長との諺もあるとおり

少々のお酒は気分転換にもなり食前酒はお食事をより一層

美味しくいただけるとも言われています。

お酒に呑まれる人の正体

ですが健康を害するほど飲んだり

また、大人としての行動に不安がよぎるような量は

考えもの。

今回は特に酒癖についてスピリチュアルな観点から

お話しします。

酒癖ミニチェックリスト


普段はいい人なのに

お酒で人柄が変わるというケースもあります。

1.DV-暴れる

2.気が大きくなる

3.饒舌になる

4.泣き出す

5.感情のコントロールが効かない

6.記憶が飛ぶ

7.暴言を吐く

8.ところ構わず寝る

9.失くしものが増える

10.セクハラをしてしまう

11.手癖が悪くなる

12.仕事の前日に二日酔いになる程飲む

13.仕事中に飲んでしまう

14.無駄に大声になる

15.約束を守れない(忘れる)

5つ以上当てはまったら要注意

酒癖が悪い人が身近にいる場合


家族や恋人が酒癖が悪い場合

周りにいる人は本人のだらしなさに

困り果てることもあります。

「普段はいい人なのにお酒を飲むと・・・」

という場合は要注意です。

普段は優しいからお酒を飲んだ時の無礼は

ついつい目を瞑ってしまうということが多いのです。

本人の自覚を見極める


例えば、翌日ご家族でディズニーランドに行く約束をしているのに

朝まで飲んでしまい、二日酔いでお父さんが出かけられない

となると、せっかく楽しみにしていてもご家族はがっかり。

確かにDVや暴言ではないですが

信頼関係を結ぶことに疑問が生じます。

お酒の量はご自分で調節できること。

このようなことを繰り返すようでしたら

キッパリと前向きに改善していくことが大事になります。

お酒好きな浮遊霊の憑依


特殊なケースですが浮遊霊が憑依して

お酒を飲み続けるということも・・・この場合の特徴としては

記憶がない、悪びれてない、などです。

お酒を飲んでいるのは本人ではなくて浮遊霊なのですから。

本人の改善の意思が大事


お酒を飲んで豹変してる様子を動画で本人に観せましょう。

こんなに大声を出しているのか

ベットからずり落ちて大いびきで寝ても覚えてないのか

と本人が愕然とするかもしれません。

酒癖で悩んだら スピリチュアル的な酒癖とは まとめ


専門の医療機関やカウンセラーさんと断酒の相談をすることも

視野に入れながらですが

1番大事なのはご本人の強い意思です。

また周りの方も酒癖の悪さがある日突然

消えることがないと認識をして

情に流されないように具体策を講じてください。

もしかしたら浮遊霊の憑依からの酒乱かな?と思ったら

このような浄霊のお守りもご用意できます。

しっかりとした鑑定をしてからお作りしています。

LINEから話しかけてくださいね。

桃月じゅんLINE