病気平癒 健康長寿祈願のお守りとおまじない 待ち受け

病気平癒 健康長寿祈願

待ち受けお守りとおまじない

人生は全て学びであるとのスピリチュアル的な考え方があります。

病気もその中の一つです。

病気になった時に、回復に向けて全力を尽くし、安静に心がけることももちろん大切です。

病気を忌み嫌ったり、病気になったことで自分を責めることもありません。

全てに理由や意味があると考えられているからです。

薬師如来様 健康祈願・病気平癒の待ち受け

健康

人生は魂の修行の場

四海波静かを望みますが、何が起こるか誰にもわかりません。

日頃から健康管理を心がけておきましょう。

食事のバランス、タバコやお酒は控える、ストレス発散をして適度な運動をする・・・。

このように健康管理を日常的に取り入れてる人は

あまり不安にもならないようです。

スピリチュアル的に病気も必然であるとの考え方があります。

また今現在、何も起きてないのであれば、今から様々な準備を始めておくことが大切です。

必要以上に不安にとらわれることなく淡々と進めてください。

日頃から体調管理は大事。

Q🐠周りで次から次と病気になる人が多く自分も不安な場合

・仲がいい人やご家族が病気になると、身につまされますよね。

それを漠然とした不安として放っておかないで、健康診断を受ける、保険を見直す、健康に気をつけた生活をするなど

日頃に出来る前向きな積み重ねをしましょう。

自分にできることは現実的に何かしら。

🐠朝から気持ちが滅入ってしまう場合

・真の気持ちのリセットとは問題や障害を乗り越えた先にやっと見えてくるものです。

朝から気持ちが滅入ってしまうのであれば、目の前にある問題から目をそらさずに

自分の人生は自分が主人公であることを忘れないでください。

自分が人生の主人公。あなたが物語に出てくるお姫様なのです。

Q🐠不安なことがあると眠れなくなっり、食欲が落ちたりする場合

・ストレス解消、プレッシャーの軽減などが必要なのかもしれません。

休日には思い切って、インターネット系をすべてオフにしてみてください。

もし終日が無理であれば、半日だけでも。

電子音がない空間で体内時計を研ぎ澄ませましょう。

インターネットやスマホをオフにする時間を作ってみてください。

Q🐠持病があり不安な場合

確かに持病があると様々な制限も起きたりして気持ちが滅入ってしまうこともあります。

ただ、病気を中心に考えないで、

それ以外でも自分を輝かせて楽しめることに

目を向けてみてください。

あなたが生き生きと輝けることは。

Q🐠ストレスが原因で心の病気になってしまった場合

・病気にはスピリチュアル的なメッセージがあります。

ストレスが原因の場合は

 何がストレスなのか

 それがストレスに感じるのはどうしてか

 どうしたらストレスを感じなくなるか

と大いに掘り下げてください。

問題点や解決策が見えてくれば対処の方法が見つかるかもしれません。

内観も大事です。

病は気から・・・気持ちから病気を引き寄せてしまってる場合

心や精神から改善を促すために問題点に気がつくように

身体のあらゆるところに症状が出ます。

これはケースバイケースでかなり変わってきますが、例えば

何度検査しても健康なのにどうしても喘息で悩まされてしまう・・・などの時は「何かの呪いなのではないか」ときにすることなく、

淡々とそこに自分が何かを引き寄せてないかを分析してみてください。

夫婦喧嘩をした翌日に喘息になるとか。

誰かに対して面白くない気持ちになると咳が出やすくなる・・・など、どこかに共通点のようなものがないかを

じっくりと考えてみてください。

自分を責めることなく冷静に掘り下げてみましょう。

自分の運命的なもの

これは宿命的な病気とも言われています。

自分が生まれてくる前に学びとして組み込んであるのです。

病気になることで人生にさらに深く学びの場があったり、

様々なことに気がついたり、また時には人の痛みを知ることにも繋がったりもします。

生まれてくる前に学びとして組み込まれていることも。

日常生活からくるコントロールできたはずの病気

暴飲暴食や睡眠不足、アルコールの過剰摂取やストレスを溜め込んでしまうことなどからくる病気ですね。

健康管理をしていれば避けられていたはずのことです。

自ら寿命を縮めてしまうこともあるのでとても注意が必要です。

自分の健康を害するほどコントロールできない生活習慣となるとそこには

「お仕事に対する依存」

「アルコールに過剰に頼ってしまう気の弱さ」

があるかもしれません。

病気もいろいろなスピリチュアルな意味として分類することができるのですが

「病気になった意味」を考えてその試練を乗り越えてください。

また自分以外の家族や親類が病気になったことで看病をして学ぶことを得る人もいます。

今現在、病と闘ってる場合は、いくらそこから学びがあるとはいえ辛いことから少しでも安心したいと思うことでしょう。

もちろん適切な医療機関で治療を受けることが一番大切です。

セカンドオピニオンも取り入れて相性のいいドクターと巡り会いましょう。

病気平癒お守り

学びは何かを冷静に捉え、病気の平癒を祈願するお守りを

お作りしております。お声をかけてくださいね。

お手元に届きましたら

「少しでも和らぐように」と念じながら毎日思いを込めて下さい。

病気平癒・健康祈願の護符はその方の波動に合わせて1つ1つ丁寧に手作りをしております。

枕の下の入れておいて寝てもいいですし、持ち歩いても一向に構いません。

ただ、誰かに護符を見られるとか、触られるなどは厳禁です。

だからと言って祟りのようなことがあるわけではありませんが、もし見られたり、触られたり存在を知られた場合は

速やかにお焚き上げや神社などにお願いをしてまた新たにお造りください。

ご健康を心より願っております。