顕彰大神通力,高次霊と繋がる霊界とのインスピレーションの扉を開くための言霊と待ち受け

3分でわかる顕彰大神通力 高次霊と繋がる霊界とのインスピレーションの扉を開くための言霊と待ち受け


顕彰大神通力

文字だけを見てもとてもパワーを感じますね。

けんしょうだいじんつうりき

と読みます。なかなか1回で変換も出てこないこほどです。

顕彰大神通力とはおまじないの言葉です。

神道系の神言(かみごと)です。

スピリチュアリストの江原さんも折に触れてご解説なさってるほど

有名な言葉です。

もちろん待ち受けに使ってもOK!

顕彰大神通力

顕彰大神通力 意味は

・顯彰

(功徳・崇高なことが明らかになる)

・大神

(天の大我、神我の教え)

・通力

(心を鎮め悟る)

直訳すると

『天の大我の教えを心を鎮めて真摯に学び悟ります』

のような意味になります。

天からのメッセージ

守護霊様からのメッセージを

受け取りたい時に

禊潔斎

をしてから唱えてください。

禊潔斎方法はこちら

禊潔斎ってなかなか大変〜


って方多いんです。

神職についていたり、私のようなスピリチュアルを仕事にしてると

日常的にしてますが

一般の方はなかなか難しいかもしれないのが現状です。

せめて月に1回、年に1回ほどは

していただきたいところですが

どうしても無理な場合は

粗塩の入浴方法をお試しください。

これはもう簡単で

入浴時に粗塩を湯船に入れるだけ。

桃月は粗塩と清酒をそれぞれコップ半分くらいいれて

必ず入浴しています。

ポイントとしては

・1回の入浴で3回は湯船と洗い場を行き来してください。

・一人だけの入浴です。次から次とご家族が入ることは禁止で

1回入ったらもったいないですが

お洗濯などにも使わないで捨ててくださいね。

これなら毎日でもできそうですよね。

入浴もリラックスして

顕彰大神通力は天からのメッセージ


を清らかな心で受け取る神言

スピリチュアルな教えは、

『なんでも叶えてくれるアラジンの魔法のランプの精』ではありませんし

とにかく唱えていればいいということではありません。

教えを受け取るためには、自分自身も清らかな受け皿の準備が必要です。

難行苦行をオススメしてるのではありませんが

自分に都合がいい小我の気持ちであれば

それは全て自分に返ってきます。

自己憐憫

責任転嫁

依存

全て小我となり自分に返ってきて

最終的には孤独の道に入ります。

大我・謙虚が基本

顕彰大神通力 真の意味


禊潔斎や粗塩入浴も

『これをすれば叶う』という魔法の儀式などではなく

『身も心も浄化して清らかな魂で

真摯に、健やかに天からの教えを学びます』

という謙虚な心の現れとして捉えてこそ

顕彰大神通力

の神言が輝いてくるのです。