生き霊とは
生き霊ってよく聞きますよね。
読んで字のごとく
「生きてる人の霊、念」を指します。
除霊、浄霊業者に関する要注意
生き霊に悩まされてるご依頼者様を必要以上に怖がらせたり
法外な料金を請求してくる場合は要注意です。
真にご依頼者様のために仕事を全うしてるのであれば
故意に怖がらせたしはしません。
悪いことばかりではない
よくドラマや映画などでは、怖い存在のように表現されていますが
田舎のおばあちゃんが、孫が心配でその愛の念が
伝わってくる
そんなこともあります。
妬みひがみの生き霊
鑑定しているとこの
妬み、ひがみの生き霊
が1番多いです。
職場やママ友などでも多くみられます。
怨念や呪いの生き霊
怨念や呪いの生き霊は少ないのですが
実際に現実的にあります。
金縛りにあったり
誰もいないのに視線を感じるなどがあると
要注意になります。
全くの逆恨みということもあります。
妬み怨念の生き霊の浄霊
ケースバイケースで一概には言えません。
大まかにこのように分けられます。
生き霊の種類
・愛情ゆえの念
・妬みひがみ嫉妬
・怨念、恨み辛み
生き霊の性質
・本人が気がつかないで生き霊になってる
・本人が自覚している
・魔導師、術師などに頼んでいる
など、様々なパターンが考えられます。
生き霊専用のお守りや浄霊方法
浄霊してもらう
しっかりとした信頼できるプロの方にお願いしてください。
桁違いの高額を請求されたりする場合は要注意です。
鏡
鏡は専門家が浄霊をする際にも胸元に忍ばせています。
クラック水晶
邪気を吸い取ってくれると言われています。
天眼石
その名の通り、眼の模様があり
「天の眼が見守ってくれる」
と言われています。
粗塩
粗塩やルーンも結界のお守りになります。
粗塩は盛り塩や塩風呂に。
形代
専門的なお作法があります。奉書の形代をご用意しています。
様々な浄霊方法をお知らせしましたが
いずれもしっかりとした鑑定ののちにお試しください。
スピリチュアルな儀式は決して軽々しくすることではありません。
心して正しく行ってください。