あらゆる愛に支えられ訴訟に勝利する霊符-長く辛い裁判を乗り切る-北黒龍様の霊符
離婚・相続・契約・売買など
私たちが生活していく上で様々なトラブルに見舞われた場合
話し合いで解決しない時には専門家の意見を仰いだり、時には裁判に発展することも。
ただ、どんな裁判であれ気分がいいものは少ないのではないでしょうか。
手続きなどでも待ち時間がどうしてもかかってしまい気持ちだけが焦る、
なかなか解決に向かわない時間が長く続き心が疲労してしまう、
不安な状態が数ヶ月、数年続き 周りからも苛立ちの声が届く
そんなこともあるかもしれません。
裁判に勝利する霊符-取り扱い方法
文字通り、北黒龍様の霊符は
黒い紙に墨で作成いたします。
中身は開けずに他の人の目にも触れぬよう
ひっそりと信念と謙虚な気持ちで持ち続けてください。
机の引き出し、バック、手帳に挟んでいてもOKです。
裁判が終わった時点で心から感謝をして
お焚き上げに出してください。
長い裁判は癒しと体力が大事
長期化すればするほど
不安、焦りも、苛立ちも最高潮に。
裁判所にいない時でも書面を確認たり、
弁護士さんとの打ち合わせや
様々な手続きなども増えていきます。
時間を使い、労力を使い、しかも心は疲弊していきます。
ですので腹を括って
長期化しないに越したことはありませんが
長期化してしまうことも視野に入れて
心身ともの体力が大事なポイントになってきます。
霊符と共に癒しの存在が必要
長く辛い裁判を終えた方から
『この存在があったから乗り越えたれた』と、
癒しの存在をお知らせいただくことが多いです。
時にはお子様の笑顔だったり
時には話をずっと親身に聞いてくれるお友達であったり。
もし、これから裁判に赴く場合は
あなたにとっての癒しの存在を作っておいてくださいね。
カラオケやスポーツなどもストレス解消になりますね。
北黒龍霊符-言い伝え
陰陽五行では北は玄武様ですが
同時に黒龍様の存在もあります。
黒龍様は普段は深海の光も届かないような海底に
静かに目を瞑って瞑想しながらいらっしゃると言われています。
イザナギさんのお子さんの天照大神のお子さんという由緒正しすぎる黒龍様は
新月の夜だけ姿を現し、孤独な神でありながら人との平和や幸せを一身に願うとされています。
ですので、海の規律を守らない乱獲するような者たちには一切容赦なく、一瞬で深海に引き摺り込むなどとの逸話もあるくらいです。
そういうことから訴訟の神様として私たちをお守りいただけるようになってくださったのですね。
北黒龍霊符-やってはいけないこと
小我の裁判であれば本人に小我の答えが出る
北黒龍様の霊符をもてば
どんな裁判でも勝利になる・・・というわけではありません。
自分の私利私欲、小我が導いたことであれば
業を通して北黒龍様の霊符を持ったとしたら
それはすぐさま、小我の答えが本人に必ず返って参ります。
怒りや恨みの心に支配されないこと
怒りや恨みの心になってしまうのはわかります。
ただ、怒りや恨みを制御なく暴走させてしまうと
あなた自身さえも燃え尽くしてしまう業火となってしまうかもしれません。
お気持ちはわかりますが、冷静で理性的な気持ちを持ち続けるよう努力をしてください。
もともと龍神様は水を司どる神でもあるのですから。
反省する点は誠意を持って
もし少しでも
自分がやましい、後ろめたいことがあれば
心から反省して、大我の心で
謝罪をし、できる限りの誠意を持って
和解の道へ歩み出してください。
反省、謝罪、誠意、和解の一歩を踏み出したとしたら
その時から北黒龍霊符はお守りとして輝き始めるでしょう。
人の闇を司る北黒龍様
深海で静かに目を瞑って瞑想をしてらっしゃる堅物で心優しい黒龍様。
由緒正しい継続でありながら
孤独の存在を貫いてらっしゃいます。
裁判や訴訟では
・人の心のおぞましく
言葉にできないほどの嫌な部分を見てしまうこともあるかもしれません。
・自分がこんなに醜い感情を持つことがあるのだと
愕然とすることもあるかもしれません。
それほど、裁判とは辛い気持ちのまま、長い時間を要することがあるのです。
しかしそれはスピリチュアル的には全て必然
あなたの人生の大きな学びとなるのです。
そんなあなたの
自分自身を律する意味も込めて
周りの方の大いなる愛を受けながら
北黒龍様の霊符をお持ちください。
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