嫌なことをしてくる人とは
気が強い人
思い込みが激しい人
世の中にはこのような人が一定数、どこにでもいますよね。
しかも、その人に言われのない文句を言われたり
理不尽なことで陰口を言われたりなども
少なくありません。
咄嗟に言い返すことができなかった
メールなので返信をするのも嫌になった
と反論しない、できないまま時が経過してしまい
時々思い出してしまいモヤモヤする場合の
スピリチュアル対処法をお知らせします。
一定数いる、気が強く自分が正しいと思い込んでる人
こういう人は学校や職場、ご近所でも一定数います。
自分のことは棚に上げて、人に当たり散らす人
言われないことで文句を言ってくる人。
こちらが正しくて
いくら理解してもらおうと話をしても
どんどん拗れるばかり。
相手はあなたと和解しようとはしていない
こういう人はいくらこちらが正論を諭そうとしても
必ず反論してきます。
最初から、和解しよう、お互いに理解しあおうとはしてないのです。
自分の感情を抑えることなく
よくわからない正義感を振りかざしてとにかく
ストレス解消かのように言いがかりをつけてくるだけ。
「あなたを強引に言い負かす」ということに執着してるのです。
関わり合わないのが一番
最初から、あなたと和解しようとして議論を提示してるのではないのですから
関わり合わないのが1番です。
SNSの身勝手なアンチコメントだと思って
相手にしないこと。まさに君子危に近づかずです。
ただ、どんなにあなたが正しい行動をしてるのに
言われないストレス解消のはけ口にされたのであれば
モヤモヤ感が残るのは当然ですよね。
時には数ヶ月経過しても思い出してモヤモヤすることも・・・。
モヤモヤ感から脱出 心の浄化のおまじない
用意するもの
1奉書(特別な紙の種類)
2鉛筆なら消しゴム
ボールペンなら修正ペン
3浄化用の粗塩
これだけです。
※奉書とは特別な紙を示します。もしない場合は
普通の半紙やコピー用紙などを白紙の紙をご利用ください。
心の浄化のおまじないスタート
机の上を整理整頓して
あなたも身なりをきちんと整えてください。
できれば粗塩で盛り塩のように机に用意します。
円錐型にできない場合は小皿に盛ってもOKです。
目を閉じて精神統一して呼吸を整えます。
そこにあなたがどんな気持ちでモヤモヤ、イライラしてるかを
書き連ねてください。
どんな小さなことでも何行になっても構いません。
ゆっくり時間をかけてあなたの心と対話しながら
思いの丈をぶつけましょう。
心のモヤモヤの全てを書き出したら
その紙を燃やして、灰に粗塩を全部ふりかけて
そのままトイレか川や海に流しましょう。
これでおまじない完了です。
もし火の取り扱いが不安な場合は
ビリビリに破いて粗塩を全部ふりかけて
ゴミとして捨てましょう。
火器のお取り扱いには十分気をつけて
自己責任の元お願いします。
心の浄化のおまじない注意点
文字は書き損じたら何度でも修正できます。
このおまじないをして1〜2週間あなたの気持ちにどれくらい変化が
おきたかを確かめてください。
もしモヤモヤが半分くらいになり今までのような苦しみが消えそうなら
数週間おきに、数回繰り返してみるのも一案です。
ただ、モヤモヤが変化しないようでしたら
改めて鑑定をして、違う方法をお試しになったほうがいいかもしれません。
意地悪なことを言われた 心を浄化してスッキリ忘れるおまじないまとめ
あなたは何週間も何ヶ月も悩んで、イライラ、モヤモヤしてるのはわかります。
ただ、相手はあなたにストレスをぶつけてスッキリして
それ以後はあなたのことを全く忘れているかもしれません。
そんな相手のために、あなたの人生の時間を費やすのは
全くの本末転倒。
スッキリと心を浄化して
楽しいこと、幸せなことにあなたの時間を使ってください。
最後までお読みいただいてありがとうございます。
お幸せなお時間をお過ごしくださいね。